「日本人はなぜキツネにだまされなくなったのか」著者、内山節(哲学者)を招いての講演会

1950年生まれ。哲学者
1970年代に入った頃から、
東京と群馬県の山村、上野村との二重生活をしている。
現在、NPO法人・森作りフォーラム代表理事など。
哲学者・内山節 オフィシャルサイト http://www.uthp.net/
糸島国際芸術祭クロージングイベント
内山 節、講演会開催します。
内山 節、講演会開催します。
日時:2014年10月19日(日)14:00〜(13:30会場)
会場:松末権九郎稲荷神社
入場無料 ※観覧チケット1,000円が必要です。
見どころ
かつての日本社会では、人間がキツネにだまされたという話はごく普通に語られていた。しかし、高度経済成長期の1965年を境にして、キツネにだまされたという話が語られなくなってしまう。
日本の社会の何が変わったのか?キツネにだまされ続けた自然と人間の歴史、自然など見えないものへの畏怖、自然とコミュニケーションをとりながら暮らした日本人の精神性などのお話をしてもらいます。
日本の社会の何が変わったのか?キツネにだまされ続けた自然と人間の歴史、自然など見えないものへの畏怖、自然とコミュニケーションをとりながら暮らした日本人の精神性などのお話をしてもらいます。
以下の参加フォームにご記入していただき、当日は直接会場にお越し下さい。